観劇・顔に自信がある
2006年9月11日 観劇夜中にバスの中でメール(マナーモード)がブルブルと頻繁に鳴る。東京で大雨のようで警報のメールが頻繁に着信していた。そしてやっと寝たかなと思ったら定刻より1時間近く早く横浜についた。
シャワー浴びて仮眠してから新宿へ。きょうは足が痛いし疲れもとりきれていないので往復ロマンスカーという贅沢をしました。
さて、“ブス”のおねえさんからご案内いただいた柿の観劇。今回VIP席という企画があったので飛びついてみる。おみやげ付きだったんだけれど…中身見て苦笑しました。
劇は時代の風刺がいっぱい入っていて面白かったです。最後の方で佐野さんが死んで、このままバタバタと大勢死んでいくんだろうなぁと思っていたら、なぜか手を取り合ってみんな仲良しっていうクライマックスだったのは意外でした。でもそれはそれでよかったんですけれどね。
ひとつだけ受け入れられなかったのは、眼の不自由な方に対する差別用語を連呼していたこと。最後のアフタートークでも質問が飛んでいたけれど、いくら芸術作品といっても、自分的にはあれはあきらかに線引きの外であってとても不快でした。
シャワー浴びて仮眠してから新宿へ。きょうは足が痛いし疲れもとりきれていないので往復ロマンスカーという贅沢をしました。
さて、“ブス”のおねえさんからご案内いただいた柿の観劇。今回VIP席という企画があったので飛びついてみる。おみやげ付きだったんだけれど…中身見て苦笑しました。
劇は時代の風刺がいっぱい入っていて面白かったです。最後の方で佐野さんが死んで、このままバタバタと大勢死んでいくんだろうなぁと思っていたら、なぜか手を取り合ってみんな仲良しっていうクライマックスだったのは意外でした。でもそれはそれでよかったんですけれどね。
ひとつだけ受け入れられなかったのは、眼の不自由な方に対する差別用語を連呼していたこと。最後のアフタートークでも質問が飛んでいたけれど、いくら芸術作品といっても、自分的にはあれはあきらかに線引きの外であってとても不快でした。
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